天気と空気が澄んでいて、鼻に当たるかと思うほど目の前に迫る山景。
蜃気楼に包まれたようでした。 頭がグラっ・・・とし、乗り物酔いに近い感覚を憶える瞬間さえありました。 皆さんもきっとあると思います。 思いもしない衝撃的なことや、ものに出会ったときの、あの感覚です。
時として、季節に関わらず、このような不思議な体験をすることが美ヶ原高原美術館ではあります。 皆さんも巡り合えることを、毎日、通勤時間の車内で祈っています。
美ヶ原高原美術館の開館30周年記念に向けた写真集撮影に、注目を集める若手写真家の澁谷征司さんと行ってきました。 とってもよい天気でした。 そしてこの後姿から、澁谷さんのオーラをヒシヒシと感じました。 この写真ではそのオーラが伝わり足りないでしょうが、出来上がる写真集からは濃厚なオーラと、今まで見たことがない程の美しき世界が伝わるに違いありません。 本当に楽しみですね。